量子・感情エネルギー変換メソッド 体験してみえた本当のこと④

心臓の難病の娘
オペ後の心肺停止

帰宅しても義母からは
愛を感じられず

三女が風邪をひけば

チアノーゼと嘔吐にひっ迫し
絶望し

全てが
私を否定し
敵に見えていた 5年前

周りばかり
キラキラしているようにみえる

なんであの人が?
私は?


でも 今は
本当に愛を感じられている

 

不思議です

これは続けないと
体験できない

悔しかったから
続けてみた

どんな形でもいいから

自分の探求
人生こんなもんじゃないって

 

 

そして取り組んだ
娘のオペ後の心肺停止にまつわること

医療事故といえる
あの場面

「抜けてるよ」って
ドクターが話してた

えっ

そして

ICUから母親の私はあっという間に出されて
娘は再手術


血圧が上がってこない
私が何かした?
私はただただ見守っていただけ
それがなんでいけなかった?

グルグルしている

 

私は 悪くない
こんなに頑張ってるのに!!

その観念が強く

量子・感情エネルギー変換メソッドを習ってしばらくは
このことに真正面から取り組めなかった

だって相手が100%悪いと思っているから

でも
量子・感情エネルギー変換メソッドで
取り組んで 自分が輝くことが
私の やることかな

と思いました

五年間 取り組み続けた

そして気づいたこと

やってきて正解だった

輝きはじめていると感じる

そして
私のように
悩んでいるお母さんたちにも
光を届けはじめています

形になりつつある今

本当に価値のある学びを
手に入れたのだなと感じています🥰



※この投稿は量子・感情エネルギー変換メソッドのPRを含みます
量子・感情エネルギー変換メソッドの認定プラクティショナーとして活動をしています